昭和23年の創業以来、社会基盤であるインフラを通信分野から支え続けてきました。交通領域、エネルギー領域、モバイルネットワーク領域、公共領域などを中心に、インフラを支える通信をつくり、守り続けてきた70年。現場には、技術力やノウハウといった言葉では伝えきれないほど多様な知見が溢れ、最前線で関わり続けてきた経験は、今や私たちの貴重な財産となっています。
まさに今、世界は大きな転換期を迎えています。社会全体の急激なデジタル化により、それを支える通信インフラの重要性は日増しに強まっているのです。社会の通信インフラの現場を、今までと同様につくり、守る。これまでの70年と同じように。これが、私たち協和テクノロジィズがこの国や社会で果たすべき役割です。
さらに、長年培ってきた現場力にデジタル分野の技術力を掛け合わせ、複雑化していく社会課題を解決するソリューションを生み出す存在へと、進化していきたいと強く思っています。
お客様、従業員、そしてこの国・社会と共に。
創業100年へと向かう協和テクノロジィズは、自らの歴史自体をトランスフォームさせ、この先何百年と続く社会を守り続けたい。
100年先のサステナビリティを、
社会と共に。
1台の
スマートフォンアプリから、
社会を支える
大型ICTソリューション
構築まで
すべてお任せください。
インフラSL構築 / 監視制御SL構築 / ネットワークSL /
コミュニケーションSL / 基幹系・業務系SL構築 / サービスサポート事業 / ハードウェア開発事業
昭和23年に産声を上げた
協和テクノロジィズ。
いよいよ第三創業期に
入りました。