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当社社員が、平成27年度建設マスター、建設ジュニアマスターの表彰を受けました。

2015年10月9日 (金)
当社社員が、平成27年度建設マスター、建設ジュニアマスターの表彰を受けました。

建設マスター受賞

当社社員の柳瀬 安志 部長代理 が、建設マスター(優秀施工者国土交通大臣顕彰:電気通信工)を受賞しました。

 

顕彰受賞に際して:柳瀬 安志

①受賞についての感想をお願いします。

ものづくりに携わるものとして最高に栄誉ある賞を頂くことができました。
私の担当は官庁関係の社会インフラ設備構築が多く、その分、社会的責任の大きさもあり失敗は許されず日々緊張と戦っております。
これまでも大変な現場を完成させたときの達成感を励みとしてきましたが今回の顕彰はその中でも一番の喜びを感じております。私をここまで成長させて頂いた会社、諸先輩方への感謝の気持ちもいっぱいです。

②本賞の受賞についてどのような点が評価されたと思いますか。

電気通信設備といいながらも建築、土木、機械設備に関係する業務も多く、多能工の技術が習得出来ました。先にも述べましたが失敗が許されない分、作業員への指導は細かなものになります。
計画(段取り)は一番大切な作業と位置づけしておりますが、現場で実行できなければ意味がありません。現場では一日中巡回し、計画通りの作業が守られているか、作業が滞っていないか、危険な作業をしていないかチェック、指導するとともに作業員と会話をして現場の雰囲気を把握しております。
作業員の安全と、お客様に感動を与える仕事を目標に仕事に誇りを持ちこれまで続けてきたことが評価されたのかも知れませんね。

③今後、本賞の受賞を機にどのような活動を考えていますか。
 
現在では機械、工具、工法も発展し職人の技術がなくても出来る作業が増えてきましたが職人の残してきた知恵と工夫は今でも貴重な財産です。
技能は基より、多くの現場経験で得た「段取りと先を見る目の大切さ」を継承していければと考えております。

建設マスターは最高峰の技能者です!

建設マスター(優秀施工者国土交通大臣顕彰者)は、建設産業に従事している現役の技能者の中で、第一線の現場作業に従事し、卓越した技能・技術を有している「ものづくりの名人」です。

建設マスターとは、
国土交通省により設立された顕彰です。
現場の第一線で「ものづくり」に直接従事している方の中から、特に優秀な技能・技術を持ち、後進の指導・育成等に多大な貢献をしている建設技能者の方を対 象として、平成4年より実施してきた優秀施工者建設大臣顕彰を平成13年度より「優秀施工者国土交通大臣顕彰」として継続しています。

【要件】
① 原則、年齢40歳以上 60歳以下の者
② 現場業務の従事期間が 20年以上の者
③ 無事故期間が3年以上である者 など


【建設マスターの顕彰基準】
①技能・技術が優秀であること
②工事施工の合理化等に貢献していること
③後進の指導育成に努めていること
④安全・衛生の向上に貢献していること
④他の建設現場従業者の模範となっていること

建設ジュニアマスター受賞

また、松吉 大介 課長が建設ジュニアマスター(青年優秀施工者土地・建設産業局長顕彰:電気通信工)を受賞しました。


 

顕彰受賞に際して:松吉 大介

①受賞についての感想をお願いします。

受賞の連絡を頂いた直後は、率直にうれしいという気持ちと共に、鉄道・電力会社、ETCといった実務経験豊富な人財の中より私を推薦頂いた当社に感謝致しました。
顕彰受賞式に出席した時には、非常に栄誉ある賞を頂いたと実感致しました。


②本賞の受賞についてどのような点が評価されたと思いますか。

情報通信設備からその建設に関わる技術・資格を取得出来た事や、若年時に「安全衛生者」「安全衛生推進者」を長年努めた事が評価されたのではと思います。
又、現場業務従事期間では、年間自己責任による事故0継続も評価された点ではないかと思ってます。


③今後、本賞の受賞を機にどのような活動を考えていますか。

個人としては更に率先して現場に携わり、建設マスターへ推薦して頂ける知識、技術の自己研鑽に努める次第ですが、優先したいのは本賞を継続して受賞できる後輩の育成に尽くしたいと思ってます。


建設ジュニアマスターとは

建設ジュニアマスターは、平成26年度に新設された顕彰制度で、平成27年が第1回の表彰者となります。
建設産業における担い手確保・育成方策の一環として、建設技能者の最高峰の顕彰である優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)に達するまでの技能の向上のインセンティブを与えるとともに、建設技能者のキャリアアップステージの強化を図ることを目的としています。

【要件】
① 建設現場業務期間10年以上の者(産休、育休、介護休業期間を含む)
② 建設現場業務に直接従事している年齢39歳以下の者
③ 無事故期間3年以上

【建設ジュニアマスターの顕彰基準】
① 技術・技能が優秀である者(a、b、cのいずれかに該当する者)
a. 技能検定(1級、単一等級)または登録基幹技能者
b.全国規模の競技大会出場経歴
c.上記a、bに準ずる技能を有する者
② 技能・技術に関する工夫・改善に努め技術開発・施工の合理化に貢献している者
③ 将来その活躍が一層期待される者
④ 工事施工において安全・衛生の向上に貢献している者
⑤ 勤務成績、日常行為等において他の建設現場従事者の模範である者