環境方針

当社は、C&Nエレクトロニクス産業をはじめ幅広い分野におけるシステムの販売、施工、保守サービス、ソフトウェアの設計・開発及び保守などの活動によって社会に貢献していくことを目的としています。その過程において地球に優しい環境作りを目標に環境保全、改善に努めます。

① 当社の事業活動、製品およびサービスに関わる環境影響を十分認識し、環境目的及び目標を設定して、定期的に見直し、継続的改善に努めます。
② 関連する環境法規及び当社が同意するその他の環境に関する要求事項を遵守します。
③ 環境負荷の低減、汚染の予防を図るため以下の項目に取組みます。
(1) グリーン調達の推進に努めます。
(2) 省エネルギー対策の推進に努めます。
(3) 廃棄物削除の為分別収集の徹底とリサイクルに努めます。
(4) ユーザーからの再資源の回収に努めます。
④ 環境方針は文書化し、当社社員に周知します。
⑤ 環境方針は、外部からの求めに応じ開示します。

環境方針認証マーク

2022年10月1日

協和テクノロジィズ株式会社
環境マネジメント担当執行役

近 藤 伸 夫

品質方針

当社はSIサービス会社として、お客様に提供する全ての製品・工事・保守・サービスについて、品質マネジメントシステムに準拠した高品質の仕事により、お客様に志向した品質マネジメント活動の基本方針を次の通り定めます。

① 当社の経営理念(社訓)を全員参加のもと実施し達成することによって、お客様のウォンツとニーズに対応した製品・工事・保守・サービスを誠実な心で提供します。
② このことによってお客様の信頼の継続的向上をめざし、広く社会から期待され、文化・環境に調和し、社会に奉仕します。
③ 他のマネジメントシステムと相互に調和して、工事・保守・サービスの全般にわたり、環境と品質および安全は同義語と考え、品質向上活動をします。
④ 品質マネジメントシステムおよび品質方針・品質目標は、マネジメントレビューにより定期的に見直して継続的な改善をします。
⑤ 協力会社と工事施工手法などの協働開発、および改善活動をします。
⑥ この品質方針は全社員に周知し、作業内容に応じた優秀な技術の向上を図ります。また、この品質方針は外部からの要求に応じて、担当部門から開示します。

品質方針認証マーク

2022年10月1日

協和テクノロジィズ株式会社
品質マネジメント担当執行役

近 藤 伸 夫

SDGsへの取り組み

協和テクノロジィズ株式会社は「SDGs(持続可能な開発目標)」の達成に向けた取り組みを強化していきます。 社会インフラ基盤の構築を通じて地球環境へ配慮し、販売・施工・保守サービス・ソフトウェアの設計・開発ならびに保守などの活動によって、持続的な成長と共に社会へ貢献していくことを目的としております。
その過程において地球に優しい環境作りを目標に環境保全、改善に努めてまいります。
従業員をはじめ、各取引先の皆さま、地域の皆様と共に、様々な課題の解決に取り組んでまいります。

私たちは環境負荷の低減に向けて、グリーン調達の推進、省エネルギー対策の推進、廃棄物削減に向けた分別収集の徹底とリサイクル、ユーザーからの再資源回収を、積極的に進めています。

SDGsとは・・・

「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことです。社会が抱える問題を解決し、 世界全体で2030年をめざして明るい未来を作るための17のゴールと169のターゲットで構成されています。
2015年9月、ニューヨーク国連本部において193の加盟国の全会一致で採択された国際目標です。

情報セキュリティ方針

情報セキュリティ方針
当社はSIサービス会社として、お客先に提供する製品・工事・サービスにおける事業活動において (JIS Q 27001:2014)に準拠した活動を行い、お客様の情報を守りお客様に安心、信頼をいただくことを 志向し情報セキュリティ基本方針を次の通り定めます。

情報資産管理
当社は保有する全ての情報資産の機密性、完全性、可用性を確保する為にリスクマネジメントを確立し情報資産の適切な管理を実施します。
法令遵守
当社は関連する法令、その他の規範、指針及び、契約上のセキュリティ義務、本方針および当社情報セキュリティ関連文書の規定を遵守します。
教育・訓練
当社は経営者、すべての従業員に対して情報セキュリティに関する教育・訓練を定期的に実施し、情報資産を取り扱う上での社会的責任を認識させ、意識の向上を図ります。
継続的改善
当社は情報セキュリティ管理の遵守状況を定期的に監査し、継続的な情報セキュリティ管理の維持・改善を図ります。

情報セキュリティ認証マーク

2018年1月1日

協和テクノロジィズ株式会社
代表取締役

十河 元太郎