事例紹介

地域情報伝達無線システム導入事例

お客様情報

お客様名住友重機械ハイマテックス株式会社 様
所在地愛媛県新居浜市惣開町15番2号
設立1980年4月1日
URLhttp://www.shi.co.jp/hmx/index.html
事業内容・ロール事業
熱間圧延用ロールを主とした総合ロールメーカーとして、鋳鉄系ロール(グレン、ダクタイル、高クロム)、鋼系ロール(アダマイト、黒鉛鋼)などの製造
・製鎖事業
国内で唯一全での種類のマリンチェーン(普通溶接チェーン、鋳造チェーン、鋳鋼チェーン)の製造
・表面処理事業
独自技術により、射出成型・押出し成型用加熱シリングー、圧延工場向けガイドローラーなどの耐摩耗性、耐腐食性、無毒性などの性能向上

変革にチャレンジする創造的企業を目指します

明治時代、別子銅山における銅山道具類の製作修理を主とした鍜造業から始まった私たちの歴史。130年を超える長い時間の中で、鋳造を中心にしながらもその時々の会社ニーズを的確に捉えながら柔軟に変革を重ね、様々な事業を展開してきました。そして現在、私たちが手掛ける仕事の中心は「ロール事業」「製鎖事業」「表面処理事業」の3事業。明治時代からひたすらに磨き上げてきた最高レベルの枝術と知識を活かしながらも、それに満足することなく、最新技術最新設備の導入など進化を続けています。変わることを恐れず、挑むことを楽しむ。私たちは、創業以来のスピリットで、世界規模で変化・発展する3事業の市場が求める新たな価値をつくりだしています。

導入の目的

Q.本製品の導入に至った経緯を聞かせてください。

社長より、全社員に連絡するための放送設備の整備を行うよう指示がありました。その際、 有線による放送システムの導入を検討しましたが、工場の敷地が広い上、工場が複数あるため、その配線工事だけでも高額となり、導入の障害となっていました。そのとき、協和テクノロジィズより、無線による放送システムの提案がありました。内容は実用面、 コスト面とも満足のいくものでしたので、 今回導入に至りました。また、無線システムであることから、災害時の一斉同報が可能であることや受信機に録音機能 があり、 聞き漏らした場合にも再生ができる点なども今回の採用の要因のひとつとなりました。

Q.実際の活用状況を聞かせてください。

実運用としては、日に一回程度この放送を使い、全従業員の皆さんへ、また事業部単位で業務連絡等を行い、連絡事項の周知を円滑に行えるようになり、社内でのコミュニケーシヨンの促進にもつながっています。また、放送内容について問に合わせを受けるケースも出ており、従業員の皆さんに関心を持ってもらえていることも実感しています。

図1:導入イメージ

工場内の事務所に放送卓を置き、受信機30台を工場内に配備し、全従業員に漏れなく情報伝達を行います。 また、3事業部を8グループに分けて登録を行い、グループ単位での放送も行えるよう対応しました。

地域情報伝達無線システムとは

自治体が整備を進めている防災行政無線を意識した災害時等にも使える一斉同報通信システムです。簡易無線を使っていますので、安価に構築できるシステムとなっています。以前は、自治体や自治会単位で導入頂くことが主でしたが、災害時の対策として、企業(特に工場)や学校など敷地の広い場所での一斉放送や有線放送のバックアップとして無線化としてご要望を頂いています。緊急時だけではなく、今回住友重機械ハイマテックス様でも活用頂きましたように、通常の放送システムとしても活用いただけます。通常時から使って頂くことにより、緊急時でも戸惑うことなく本システムを活用いただけると考えております。

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